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初日記
2002年8月17日光陰矢のごとし。とはよくいったもので。
真に時のうつろいを苦々しく感じる。
変化のない日常。
毎日が異なる時間の流れの中なれど、
我が心に波風たたず。
ただただ、移り行く時に物の哀れを感ずるのみ。
我歩むところ路はなく。
我帰するところ居もなく。
ただ時のみが我を待ち。
我はただ立ち尽くす。
人、我を笑い。
我、人を哀れむ。
時、我を待ち。
我、時を待つ。
真に時のうつろいを苦々しく感じる。
変化のない日常。
毎日が異なる時間の流れの中なれど、
我が心に波風たたず。
ただただ、移り行く時に物の哀れを感ずるのみ。
我歩むところ路はなく。
我帰するところ居もなく。
ただ時のみが我を待ち。
我はただ立ち尽くす。
人、我を笑い。
我、人を哀れむ。
時、我を待ち。
我、時を待つ。
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